今日は北海道ローカルな和菓子、「中華まんじゅう」をむかわ町の菓子舗へ行ったついでに購入してきました。まぁ中華まんじゅうとはいっても
昔から言われているように「中華関係ないんじゃね?」というような単なる変形どら焼きみたいな和菓子なのですが……。※ただし具は粒あんではなくこしあん
でもってお味も見た目どおりそのまんまですよ。だけど北海道では数十年ものあいだ人気を保ち続けている押しも押されぬ銘菓なのです。もちろんじーばーに人気なワケですが。
今回中華まんじゅうをトピックにするにあたり、とても個人的な中華まんじゅうに関する思い出がよみがえってきたので、それを即興で4コマまんがにしてみました。イミフメでもいいです……。
むかーし説明しましたけど、「雪咩」は「シュウメェ」と呼びます。雪は「シュェ」のほうが正しい発音に近いらしいんですけど、そういうのは求めておりませぬゆえ。
小咩(シャオメェ)、黒咩(ヘイメェ)、雪咩(シュウメェ)、寿咩(ショウメェ)、あぁ、咩って漢字が使えるのはいいですね。前のブログcgiはシステムが古すぎて対応してくれていませんでしたから……。