雪咩本来の役割
月: 2024年1月
ごめんなさい
昨日の日記でのブレイバーンの「主題歌すげーいいかも」発言は、「メチャクチャいいです!!!」にアップグレード訂正します。昨日からヘビロテでもう何十回聴いているかわかりません。はぁ~、こりゃすげぇ1曲ですわ。何年ぶりでしょうこんなに燃えるのは……。
ぶはははははは
みんなの予想が当たりました。バリが監督なのに地味で暗くて重たい本格ミリタリーアニメなんか作るハズがないと……。それどころかどうやら予想の上を行ってしまったようです。人間の男性とロボットがまさかのブロマンス!? 押しかけ美少女ではなく押しかけロボ!? あぁ、視聴者をにドッキリをしかけるどころか放送倫理にまでもドッキリをしかけるのですね。もう痛快で笑いが止まりません。令和の時代に再臨した熱い勇者(いろんな意味で)、これからどこまで突き抜けられるか要チェックです。
それにしても主役ロボが主題歌まで歌っちゃってるのがまた熱い。もう熱苦しい……。
あ、だけどこの主題歌すげーいいかも……。カラオケ映えしそう。曲調が昭和~平成~令和と横断的にエッセンスがリスペクトされているっぽいのがまたいいです。
「何ィッこの猫、バリアーをッ!?」 若い鷹がガラスの概念を知らずに子猫を狙って突っ込んできた動画です。一方、子猫の方にもこのような危険な場面(被捕食)の概念がなかったようで、「よくわからないけどヤバいかも知れないからとりあえず逃げよう、ソロ~リ……」という感じでゆっくりとメーターフードの中に身を隠すのがなんともほほえましいですね。現実的にはフロントガラスがなければ厳しい弱肉強食の摂理が炸裂していたところなんですが。そりゃ人間の庇護下に入れば野生で3~4年の命も20年まで伸びますわなぁ。
懐かしいですね
今日は北海道ローカルな和菓子、「中華まんじゅう」をむかわ町の菓子舗へ行ったついでに購入してきました。まぁ中華まんじゅうとはいっても
昔から言われているように「中華関係ないんじゃね?」というような単なる変形どら焼きみたいな和菓子なのですが……。※ただし具は粒あんではなくこしあん
でもってお味も見た目どおりそのまんまですよ。だけど北海道では数十年ものあいだ人気を保ち続けている押しも押されぬ銘菓なのです。もちろんじーばーに人気なワケですが。
今回中華まんじゅうをトピックにするにあたり、とても個人的な中華まんじゅうに関する思い出がよみがえってきたので、それを即興で4コマまんがにしてみました。イミフメでもいいです……。
むかーし説明しましたけど、「雪咩」は「シュウメェ」と呼びます。雪は「シュェ」のほうが正しい発音に近いらしいんですけど、そういうのは求めておりませぬゆえ。
小咩(シャオメェ)、黒咩(ヘイメェ)、雪咩(シュウメェ)、寿咩(ショウメェ)、あぁ、咩って漢字が使えるのはいいですね。前のブログcgiはシステムが古すぎて対応してくれていませんでしたから……。
やめて欲しい
今日はウチのあたりと言うか全道的にだいぶ暖かくなってプラス気温となりました。だけどタイトルの通り、そういうのはやめて欲しいのです。冬のさなかに中途半端に暖かくなられると、雪が解けます。そして解けた雪は道路をびっしょり濡らして水たまりとなり、夕方から気温が氷点下に下がるとそれが凍ってメチャ滑るブラックアイスバーンやミラーバーンとなるのです。なのでいったん溶かしてまた凍らせるという今日みたいな日は最悪に危ないのです。春が来るまで解けない根雪もそうやって形成されますからね。というワケで、この時期のプラス気温は最悪以外の何物でもないという話でした。
ちなみに私の車はFF(2WD、前輪駆動車)なんですけど、雪の少ない土地に住んでいるおかげで今のところとくに不都合はございません。これが札幌だったらたぶんそろそろ裏路地でスタックでもして泣きが入る時期かもしれませんが、今のウチのあたりだとミラーバーンでチュルチュル空転して発進しづらいことがよくあるという程度の問題なので、実害などは出ておりません。トラクションコントロール機能もちゃんと働いていますからね。ホントは働かないような走りがしたいんですけども。
ただ、次に車を買い替えるときにはさすがに4WDにします。
もう嬉しすぎて……
あはははははは
デカモニターx2の真の醍醐味はストビューにこそありました。コレ、北海道の猿払村にあるエサヌカ線というあまりにも何もないことで有名な道路なんですけど、その何もなさがこれでもかっちゅーぐらい伝わってきます。
でもってコチラは道頓堀えびす橋なんですけど、もう視野が広角過ぎてコレがストビューだということもよくわからないような状態です。すでに人間の視野角超えちゃってます。なので本来視野角外のハズの情報がそのまま丸ごと視野に入ってくるという感覚は、実に妙な具合です。言葉にできない系の。
これは……もう試しに1回トルプルモニターやってみようかな……? スメアゴル……もといゴクリ……
お、おおう……
私は旅好き・ひいては地図好きなので毎日のように各種ネット地図をこねくり回して旅のイメージをもっこりとふくらませているのですが、新しいモニター環境がコレもんなのでなんか視覚的にダイナミックすぎて頭が変になりそうです。えーと、コレで6000×1440の表示なんですかね。今回は試しにブラウザ2枚で位置を手動で合わせて表示させてますけど、もちろんブラウザ1枚でも2画面横断した全画面で表示できますので、実用性もちゃんとありますよ。
こんなの知ってしまったら、もう前の環境には戻れない気がします……。
あれ? そういえばこのモニター入れ替えイベントで押し出された32GK650F-Bが左側のサブ机に鎮座ましましているから、その気になれば32インチ+40インチ+32インチのトリプルモニターにできるんじゃね? できますよ。ドローイングデスクたるサブ机が使えなくなるのでしませんけど。
たぶんよくわからない
コチラ、いままでの私のメインPCのモニター構成です。LG社製の32GN650-B(メイン)および同32GK650F-B(サブ)の2丁がけでした。もちろんコレはコレで充分満足していたんですけど、先日たまたま知ってしまったのです。某40インチウルトラワイドモニターと現環境の親和性の高さというものを……。
というワケで、自分へのボーナスとしてこないだのAmazonのセールで買ってしまいました。INNOCN社製のWR40-PROです。¥52,990(込)でした。
コチラのモニター、かみくだいて書きますと見てのとおり今までのメインモニターと物理的な全高(縦幅)が同じで、縦のドット数も同じ1440。しかし垂直同期だけは144Hzで合わないので、元メインモニターの方を165Hzから144Hzに落として2台で同じに揃えました。結果的には単純にメインモニターのアスペクト比が16:9(2560×1440)から21:9(3440×1440)にみょ~んと拡がっただけということになります。それと液晶パネルがVAからIPS(実はADSらしい)に変わったので、これからは……いや、別に変りませんかね。だいぶ前にASUS社製のIPSモニター2台使ってた時期もありましたし。
というワケで、使ってみた感じウルトラワイドの40インチモニターはとにかく横幅がみょ~んと広くてすごいです。さっそく対応するゲームを何本かやってみたんですけど、もう感動以外の何物でもありませんでした。ただ、私はゲーム以外では映画視聴ぐらいでしか活かせない使い道のため、ふだんは今まで通り16:9の範囲内ぐらいに一般アプリを収めて使って行こうと考えております。
雪?
なんか今冬の北海道って雪が多い地域と少ない地域の差が極端ですよな。多い地域は災害級の多さなのに、それ以外の地域は少なくてまだスキー場をOPENできないところもあったりして。う~ん、世の中ほんにままならぬ。